丸棒に爪形状が加工

ギア式
主に自動車・設備のメンテナンスに使用される。ギアレンチ(GEAR WRENCH)と呼ばれ72枚のギアにより細かい送り操作が可能であり、狭い所や微妙な締付け加減が出来る。台湾のKABO(2005年日本にて商標登録済み[5])社[6]・LEA WAY社[7] カナダのSIGNET社[8]が有名である。OEMにて近年、日本国内のホームセンタにてカム式よりも多く見かけるようになった。

ピン式[3]
丸棒に爪形状が加工してある切替ピン方式。ピン頭部を押す事によってピンがスライドしソケットの回転方向が切り替わる。ボルトを締付ける場合、締付け方向に本体よりピン頭部が出ているので作業時に障害物がピンを押すような現場では噛み込みが外れ空回りする事があり注意が必要である。
爪式[4]
本体中心にピンにより取付けられた揺動式の切替爪方式。本体より出ているレバー部を押してソケットの回転方向を切り替える。作業時に切替爪に障害物が当たっても常に爪はソケットを押し付ける方向に力が働くので噛み込みが外れる事は無い。

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